こんなお悩み抱えていませんか?
こんな方におすすめです!
良質な集客を行うことができない
既存顧客の月額の顧問料を上げられない
差別化ポイントが作りづらく値段勝負になる
顧客へ良い提案ができず、顧客から不満を言われたり解約が発生してしまう。
選ばれる理由
POINT1
累計1000件以上の補助金申請をサポート(認定パートナー実績を含む)
今まで累計1000件以上の補助金申請をサポートした実績を持つ。更に講座の主催者は、上場企業や著名人、経営者コミュニティを含め多数の企業に補助金の講師として登壇しています。
POINT2
著名な経営者・士業が講師として登壇
アドバイザーとして、累計1500人以上の士業に実務を教えてきた行政書士の石下先生、累計400人以上の士業に補助金実務を教えてきた中小企業診断士の川井先生が参画しています。
また、大物ゲスト経営者をお招きした勉強会を、講座受講生に向けて定期開催していきます。
POINT3
実績のある会社が運営
数多くの経営者とアポイントをした実績を持つ会社が運営。本講座の運営会社では経営者交流会の主催も多数行っており、昨年の主催経営者交流会への動員社数は1000社を超える。
サービス内容
豪華なサービス内容
会員限定!テキスト5万字以上、50講座以上のコンテンツが見放題
顧客対応/商談テンプレ・申請書類テンプレート・採択事例書類
参加者限定懇親会への参加権
経営者交流会・勉強会へ優先的にご招待
月に1回 大物ゲストをお招きした限定勉強会(士業業界の有名人・著名な経営者など)
随時、補助金メルマガ、補助金まとめのパワポを編集可能/商用利用可能かつ転送可能な形で納品
月に1回 グループ質疑応答・ナレッジ共有・コンサルティング
コンテンツ内容一例
#01 補助金事業者1年目が陥る大きなワナ5選とその対策
#02 補助金申請をChatGPT活用で最短最速最楽で行う裏技3選
#03 既存顧客から紹介をもらうための具体的な手法7選
#04 業種ごと、顧客に提案すると喜ばれる補助金活用事例
#05 補助金を活用して自社商材を売りたいという相談の対応。
→案件化率を上げるための対応テンプレも共有
#06 案件獲得ロードマップ
#07 経験豊富な士業による案件受注後の伴走
#08 弁護士監修補助金融資の契約書雛形
#09 顧客対応/商談テンプレ・申請書類テンプレート・採択事例書類
さらに・・・
特典
初回個別コンサル
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サービス概要
販売価格 | 30,000円(税込33,000円) |
サポート方法 | 個別チャット:契約期間中無料 月1回のグルコン等 |
返金について | 条件を満たしていれば返金可能。 |
商品の引き渡し方法 | 決済完了後、7日以内に返信 メールより会員サイトにアクセス可能 返信メールよりサポートチャット URLからご招待 |
サポート期間 | サービス期間:6ヶ月 基本教材:6ヶ月 アフターサポート:6ヶ月 サポート期間:6ヶ月 |
よくある質問
もちろん大丈夫です。むしろ未経験の方が学ぶことにこそ価値があると考えています。
皆様誰でも最初は未経験です。経験豊富な講師が、経験と成功事例をもとに、初心者が一人前になるためのカリキュラムを用意しています。
基礎から丁寧に学べるためご安心ください。
補助金申請・融資支援の基礎、あり方、やり方、応用まで全てお伝えしますが、実際に行動するのは参加者の皆様です。その上で、本講座で得た知識を元に行動することで、補助金コンサルタントとして活躍できるようになる内容を構築しております。すぐに行動をしたくなるような環境・知識・成功事例をご用意してお待ちしております。
はい。士業でない方や、現在士業を目指している方も多数参加されていますので、士業でない方もセミナーに申し込んで頂けます。
事実として、士業でない方でも、補助金・融資コンサルタントとして活躍する先輩は数多く存在しています。
補助金によっては、認定経営革新等支援機関の資格が求められ、その取得には士業の資格が必要な場合もあります。 しかし、認定経営革新等支援機関の資格を保持している参加メンバーや講師をご紹介することもできるので、お互い連携することで、認定経営革新等支援機関の資格がない状態でも、補助金コンサルタントとしての業務を行うことができます。
結論、補助金・融資は資格が不要な業務です。
一方で、助成金は社労士の資格が必要なものがほとんどです。
全国の中小企業のうち、補助金を活用できている企業は全体の6%しかいません。
一方、補助金を行えるコンサルタントは圧倒的に足りていません。
むしろ、知名度が上がったことで補助金コンサルタントの需要は高まっており、今が参入のチャンスです。
・・・大事な観点なので、熱弁させてください。
正直、事実として、コロナの時期は補助金バブルでした。
その時に補助金業務に触れ合っていない方は、今更補助金の実務を覚えても・・・昔覚えればよかったのに、覚えていなかったので損した気分になるわけですよ。
それなら今更覚えない方がマシだ。という全くもって非合理な選択をとっている方が多いです。
普段補助金の相談を受けることもあったり補助金のニーズがあることを知りつつ、補助金を支援できないことが損失であると頭でわかってたとしても内心認めたくないので、目を背け続けるんです。
それが何年も続くと考えると機会損失はかなり大きな物となります。ですので、少しでも早く補助金を支援できるようになった方が効率良く事業成長することができると考えております。
一緒により良いサービスを企業に提供できて、そして共に経済圏を創出できる仲間が欲しいからです。
補助金ビジネスは、情報格差の大きい業界です。
多くのコンサルタント・士業はお客様のことを理解せずに補助金の手続きを行なっている実態があります。また、提案力の不足からお客様の顕在的なニーズのみ対応する方が多く、お客様の機会損失を生んでいるケースも多いです。
また、補助金支援の過程が不透明なことが多く、お客様が不当な不利益を被るケースもあります。
そこで私は透明性がある支援でかつ、事業会社への理解を元に、提案ベースでの補助金の提案を行なってきました。
私のノウハウを士業・コンサルタントの方にも共有し、皆さんと一緒に成長することで、日本の中小企業がより良くなると、本気で考えております。
はい、コンテンツの中に盛り込まれています。採択事例を元にわかりやすく教えます。
基本はオンラインで完結する座組みを設けています。
講義はすべて録画され後日視聴が可能です。
各開催日当日の質問やディスカッションへの参加はできませんが講義の録画視聴のみを目的とした講座へのお申込みは可能です。
尚、受講者の皆様からのご質問は講義実施中のみご回答可能です。
講師も皆さん同様の実務者の為、講座開催日以外でのご質問などを承る事が出来ません。
録画動画のみでの本講座にご参加をされる場合は、ご質問をする機会がございません。
士業の資格をとったものの、その資格をどのように活かしたら良いか分からない場合も多いのではないでしょうか?
僕も中小企業診断士を取得したものの、資格をどのように活かしたらいいのかよく分からず、様々なセミナーに参加して、資格の活かし方について学んだ経験があります。
結論、補助金・融資は資格が不要な業務です。
助成金は社労士の資格が必要なものがほとんどです。
補助金・融資サポート業務はその携わり方、支援方法、キャッシュポイントによって様々な形態での業務が考えられます。
銀行振込及びクレジットカード払いでのお支払いが可能です。
正直にお伝えすると、一人で独学で出来る人もごく少数ながらいらっしゃると思います。
しかし、大きなリスクとして、失敗事例や注意すべき点を知らずに大きなトラブルに巻き込まれたり、独学の期間に知らなかった知識でせっかくの行動の期待値が大きく下がるケースが多いです。
一人でも出来ることには出来ますが、大きなリスクや機会損失と隣合わせになります。
個人差はありますが、多くの受講生が3ヶ月~半年で初受注に成功しています。実践的なノウハウと、充実したサポート体制により、最短で成果を出すことができます。
もしも貴方が既存顧客を持っている士業・コンサルタントであれば、すぐにアポ取りをして1ヶ月以内に案件化することも可能だと考えております。
これは本日参加表明された方のみ対象となります。